So-net無料ブログ作成

ダイヤモンドペンダントを安心して使う [メンテナンス]


*****

65ED8067-7A12-4073-8CA2-216F0E4A8582.JPG
1カラットアップのきれいなダイヤモンドのペンダント。
引き輪側の丸カンが開いてベネチアンチェーンが外れていましたので、メンテナンスのご依頼をいただいていました。

チェーンの丸カンは左右の2個ともロウ付けされていないことが多く、細い丸カンでは心もとないつくりの場合がままあります。
プレート側がロウ付けされていても、引き輪側はロウ付けされていないということも多いです。理由はおそらく、ロウ付け時の熱で引き輪の中のバネがなまってしまうことを恐れて、ということだと思います。余分な費用をかけないで少しでも安く提供したい、という理由もあるかもしれません。

でも、ダイヤモンドが落ちて無くなってしまうことがあれば本末転倒です。
技術と時間が必要ですが、上手く加工すれば良い状態がキープできます。
プレート側も開きかけていましたので、どちらの丸カンもロウ付けでていねいにお直しいたしました。
これで、いつの間にかダイヤモンドを失ってしまった、ということもありません。安心して毎日をお楽しみください。



nice!(0) 
共通テーマ:アート

nice! 0