So-net無料ブログ作成
検索選択

完成できたチタンマリッジリング [フルオーダー]

image.jpg
ようやくきれいに出来上がりまして、お客様の元へお送りすることができました。
全体像は、クライアント様に一番初めにご覧いただきますので、プリクラっぽくカットしました。


遅れているのですが、明日はカメオとダイヤモンドピアスに取り掛かります。



nice!(0) 

K18イエローゴールドのカメオ枠を [修理]

image.jpg
「ブローチ金具が無くなっているので、修理できますか?」とのご相談をいただきました。

大丈夫です。きれいに直ります。
ということでお預かりしました。

風車部分は残っていますので、ブローチの針とそれを支える枕部分をご用意して、ロウ付けします。

薄い縁にそのまま枕をロウ付けしても、力がかかる箇所ですので将来また折れる可能性があります。
そこは追加した地金で補強してロウ付けしますのでご安心ください。

例によって、まずストーンカメオを欠けさせないように、爪を折らないように、地金を起こしてK18ゴールド枠からカメオを外すところから。


今日は、まず真っ先に『オーダーチタンマリッジリング』の発送作業をいたします。
遅くなってしまって申し訳ございません。

その後取り掛かります。




nice!(0) 

ホワイトゴールドチェーンの修理 [拡大]

image.jpg
WGカットボールネックレスが切れたのでロウ付け修理のご依頼です。

直径0.65ミリのボールの口が開いて、軸が抜けています。

もう少し開いて軸をはめ込み、ボールを潰さないように気をつけながら口を閉じます。
赤い色は、場所を見失わないためにマジックインキをつけています。
これは作業時間の短縮のためにぜひ必要なことです。

フラックスをつけて、小さなロウを置いてロウ付けします。
細いホワイトゴールドですので、トーチの温度を高温にしすぎて本体を溶かさないように注意します。

うまくロウ付けできれば、あとは酸洗い工程、磨き工程、ロジウムメッキ工程、洗浄乾燥検品と進みます。




nice!(0) 

チタンリング制作中 [フルオーダー]

image.jpg
チタンマリッジリングを制作し始めた時の画像です。
叩いて叩いて叩き締めて指輪にします。
サイズはピッタリ合っています。

先月受注して、もう完成も近いです。

集中して頑張ります。



nice!(0) 

ピカピカになりました [メンテナンス]

image.jpg
チタンとプラチナのフルオーダーマリッジリングです。
男性リングがチタンで女性リングがプラチナのセットリングになっていて、2本をくっつけるとハート模様になります。

昨年もご来店くださりメンテナンスさせていただきました。
今年は2時間あまり姫路城を観光してくださいました。

鏡面研磨は自動車の塗装をコンパウンドで擦るような感じと同じです。
クリーニングは洗車と同じような感じですので年に何回でもすることが可能です。
お預かりした時のマリッジリングは艶消し状態でしたが、鏡のようにピカピカになりました。



nice!(0) 

最近お買い上げいただいたお品 [今月の一点]

image.jpg
ダイヤモンドのスクエアリング。

お洒落。ひと目で気に入っていただけました。




nice!(0) 

はっきりと分かるロウ目 [拡大]

image.jpg
サイズ直しにお預かりしたプラチナリングです。

ロウ付けした箇所がはっきりと見えるほどに黒くなっていました。
大気汚染がひどい環境ならば割と早い目に混ぜ物の卑金属が錆びてこのようになるかもしれませんが、なにか薬品が付いたのかもしれません。

サイズ直しの依頼ではない時にこれをきれいに見えるようにするには、酸処理してからバフで磨きあげるか、黒いロウ目にノコ刃を一度通してから錆びないロウを選んで再度ロウ付けするか、ロジウムメッキを施して表面全体の色をプラチナ色にする、などの選択肢があります。

この品はサイズ直しをする時に黒いロウ目を取り去ります。

また、よく見ると、バフ仕上げがされていなくて、ヘラ仕上げでフィニッシュしています。
昔に作られた古い指輪ではよく見かけましたが、最近では珍しいです。

でも、純金指輪には今でもヘラ仕上げを最終工程とすることがあります。




nice!(0) 

順調なK18カメオ枠 [修理]

image.jpg
シェルカメオを無事にきれいに枠から外すことができて、爪のロウ付けも無事に済み、次はブローチ金具が付いている台座をカメオ枠にロウ付けします。

このロウ付け位置はとても大事で、少しでもズレるとシェルカメオがゴールド枠にはまらなくなります。
無理にはめると、使用中にもいつも力がかかり、そのうちにシェルのどこかが欠けるようなことも起こり得ます。

慎重にロウ付け場所を決めて、そこからズレないように慎重にロウ付けします。
枠の内部にストレスが溜まっているときは、昇温で地金が伸びてロウ付けしたい位置がズレていき、なかなかうまくできないことが多いのです。
全体の爪をロウ付けしたことは、実は内部のストレスを解消したことと、爪の補強をしたことの二重の意味もあります。

その部分が頑丈になるように外側と内側もロウ付けしました。

このあとは酸洗いをして酸化皮膜を取り去ってきれいにし、磨き工程に入ります。

1秒間に50回転ぐらいしている布で磨きますので、繊維に絡め取られると振り回されたあげくに研磨機のあちこちに衝突して枠がグジャグジャになります。

そうならないように特に慎重に磨きます。



nice!(0) 

K18チェーンの端に [ロウ付け]

image.jpg
0.6ミリ幅のK18ベネチアンネックレスの端に極小丸カンをロウ付けしました。

見えないくらいの極小ロウを置いてそっと素早く炎を当てます。
細いものは熱量に気をつけないとチェーン本体がすぐに溶けてしまいます。

うまくできました。



nice!(0) 

曲がったプラチナリング [修理]

image.jpg
指輪が曲がってしまったので丸く直して、とのご依頼です。

テーパー型の丸い棒に差し込んで木槌などで叩いて丸い指輪に戻します。

この時、材質と叩く位置と叩く手順と力加減を考慮しないと、地金にキズが付いたり石座の形が変わって宝石が割れたりしますので要注意です。

純金指輪などはとても柔らかいですので、普通の木槌でそっと叩いてもボコボコにキズがつきます。
そういう場合は柔らかなゴム槌で叩きます。
でも、純金リングも柔らかいのですぐにサイズが大きくなってしまいます。
サイズが大きくなりすぎるとどうにもできなくて泣きをみることになりますので、あなどらないでプロにおまかせしましょう。





nice!(0) 

K18爪を補強 [ロウ付け]

image.jpg
折れやすそうだったところはロウ付けして補強しました。

カメオを留める段階になってからまたどこかが折れても困りますので、結局、全部の爪をロウ付けし直して万全を期しました。
これはなましの効果もあってより良いことで、一石二鳥ということになります。

磨くときれいになります。



nice!(0) 

作業の前によく観察します [拡大]

image.jpg
爪の下のシェルに欠けそうな部分があったり、折れて取れてしまいそうなヒビがあったり、真ん中あたりに何本かヒビがあったりします。表側はきれいです。

これはアラ探しをしているのではなくて、シェルカメオは自然素材ですので、どこにどのような特徴があるかを前もって調べて、欠けやすかったり割れやすかったりする箇所を先に把握して、割らないように大切に扱うためにルーペで全体を確認しているのです。

大事に大事に身につけられていても、使っているうちに欠けたりヒビが入ったりキズがついたりすることは普通のことですので、あまり気になさることもありません。

撮影したこの時点では、瞬間接着剤でシェルとK18ゴールド枠が固着されてしまっていることが最大の難関です。

でも、今はもうきれいに外れていますので、ご安心ください。






nice!(0) 

シェルカメオを外します [拡大]

image.jpg
シェルカメオを外す前に枠を確認してみると、半分ロウ付けのロウが回っていないのと、半分爪が折れかけているものがあることが分かりました。

なんとかうまくカメオを外してみます。




nice!(0) 

アズキチェーンの丸カンを [ロウ付け]

image.jpg
丸カンの線の直径は0.45ミリです。
引き輪の中に組み込んであるバネがなまらないように、丸カンだけに炎を当ててロウ付けします。
K10はK18地金に比べると融点が低いので、K9ロウで速やかに作業をすませました。

このあとは磨き工程です。



nice!(0) 

酸化したまま [サイズ直し]

image.jpg
シルバーのリングです。
熱伝導がよいので、品物全体の温度が上がらないとロウが流れません。
小さな宝石が接着剤でたくさん付いていますので、石に熱が回らないように工夫してロウ付けします。

短時間でうまくロウ付けできました。
五分(ごぶ)ロウを使いました。

下はロウ部分だけをとりあえずなだらかに削った画像です。

酸化物硫化物を取り除いて、あとはもう少し形を整えてから磨き工程に入ります。



nice!(1) 

シェルカメオブローチの [ロウ付け]

image.jpg
シェルカメオブローチの金具下部がゴールドの枠から外れていますので、直りますか? とのご相談です。

きれいにお直しして、また使えるように元どおりにできます。
ご安心ください。

イタリアの大きな手彫りシェルカメオですので、修理時に大切なことは、K18イエローゴールド枠からカメオを外す時にシェルを割らないことが大事で、次は枠に付いている爪を折らない、ということです。

爪は薄く短いK18地金を狭い面積でロウ付けしてありますので、起こす時に力がかかるとポコンともぎ取れてしまうことがあります。シェルを留める初めの時に地金を一度曲げてありますので、すでに加工硬化していて余計に折れやすくなっています。

シェルカメオを外すところを無事クリアできますと、ゴールド地金を溶かさないように金具台座を枠にロウ付けします。
上手にくっつけることができましたら、もう片方のロウ付けの具合も確認して、次は磨き工程に入ります。

きれいに磨けましたら、再度爪を倒してシェルを割らないようにきれいに枠に留めます。

ここのどこかで爪が1本でも折れると、また全体の爪を起こして折れた爪のロウ付け修理の工程に入ることになります。
曲げ伸ばしが繰り返されていますので、余計に地金が金属疲労していて折れやすくなります。

この循環に入らないように、細心の注意を払って修理作業をします。

大丈夫です。



nice!(0) 

貴金属地金

image.jpg
しばらくぶりにご来店くださった方が、真珠の真贋を見て、と大きな珠のネックレスをご持参です。
拝見しますと、南洋真珠とかではありませんでしたが、お仕立て直しのご依頼をいただきました。

数日後に、お使いでないジュエリーをいくらか手放しに来られて、お受けしました。
画像はその時のものではありませんが、チェーンやリングや歯にかぶせられていた金とかいろいろ拝見いたしました。
中には真鍮に金メッキした品もありましたが、ゴールドかそうでないかが分かって安心されたご様子でした。

明日は、溜まってきた修理品の加工をメインにします。






nice!(0) 

ベネチアンチェーンのお直し [ロウ付け]

image.jpg
繊細なプラチナチェーンをつないで、極小のロウを置いて、慎重にロウ付けしました。

このあとは、磨いて完成させます。




nice!(0) 

祝! ご結婚 [マリッジ]

image.jpg
鎚目とダイヤモンドの手作りチタンマリッジリングです。

ご依頼いただいてから何か月もかかりましたが、きれいに完成できました。

デザインリングとエンゲージリングとマリッジリングを隔年に三度ご注文くださいましたので、とても嬉しく思っています。

末永くお幸せに。



nice!(0) 

うっかりしていました [リフォーム]

image.jpg
土曜日頃には出来上がります、と受けていた加工。
2ミリ幅のチタンリングに直径1ミリのダイヤモンドを並べていく加工制作に夢中になっていて、日にちが過ぎてしまいました。

片方のバチカンが大きすぎるので、ホヌのバチカンと同じくらいにして、とのご依頼でした。
ご近所の方ですので、月曜日にはお渡し出来ます、と謝って、完成しました。

バチカンの裏側の刻印を消さないようにうまく残して、ほぼ同じ大きさに加工して、丸カンのところに動くようにロウ付けしています。

同じデザインのものを作らないことと似て、同じ種類の加工作業の受注もなくひとつずつ違うので、何年続けても飽きるということがありません。
これも楽しい加工仕事でした。



nice!(0) 

チタンダイヤモンドマリッジリング完成 [マリッジ]

image.jpg
1ミリのダイヤモンドも全部入って、きれいに輝くように磨き上げて完成しました。

画像を10倍位に拡大すると0.1ミリの違いでも1ミリ位のズレのように見えるので、ミル打ちの粒の位置も手作業で一粒ずつ微調節して、0.05ミリの精度を心掛けて肉眼で注意深く加工制作しました。




nice!(0) 

ダイヤモンドをはめ込んでるところ [拡大]

image.jpg
チタンにダイヤモンドを石留加工している時の途中画像です。

直径1.0ミリのダイヤモンド横の0.5ミリ位のチタン地金を2つに分けて0.25ミリの大きさの爪を100個以上作りました。

ダイヤモンドの大きさが違ったりスペースが違ったりしますので、基本的な工程は同じですが、毎回工具や技法や手順が違ったりします。

1.8倍に見える拡大鏡を頭に冠って作業しましたが、1個でも爪が無くなれば失敗ですので初めから作り直すことになります。

いつも慎重です。





nice!(0) 

手作りマリッジリング [フルオーダー]

image.jpg
幅2ミリのチタンリングです。
少し前の写真でピントがうまく合っていませんでした。

昨夜はリング内側を仕上げていました。
今は制作の最終段階で、きれいなダイヤモンドを石留加工しています。




nice!(0) 

Ptネックレスお直し [拡大]

image.jpg
プラチナのベネチアンネックレスが切れてしまったのでロウ付け修理のご依頼です。

チェーンの幅は0.65ミリで、切れたコマの片側が90度ねじれていますので、これを慎重に元に戻してからコマを組み立て、その後ロウ付けします。



nice!(0) 

もつれを解きました [メンテナンス]

image.jpg
絡みあっていたプラチナネックレスをほどきます。

5分くらいでかなりゆるんで、10分近くで1本ほどけてもう一息。

くくれたところがほどけると、あとは一気に3本に分けることができました。

このあと、磨き上げて出来上がりです。

エメラルドには気をつけます。


nice!(0) 

真珠お仕立て直しできました [メンテナンス]

image.jpg
あこや真珠ネックレスの糸を新しくしました。
この前の時と同じに見えますが、きれいに丈夫になりました。
また安心して楽しんでいただけます。





nice!(0) 

もつれた鎖 [メンテナンス]

image.jpg
プラチナのアズキとキヘイチェーンが3本、ぐちゃぐちゃに絡みあっています。

あとでほどいて、きれいに研磨して、洗浄します。

エメラルドには注意が必要です。






nice!(0) 

コンビリングを大きく [サイズ直し]

image.jpg
プラチナとK18イエローゴールドとのコンビ素材ダイヤモンドリングです。
サイズを大きくするご依頼をいただきました。

指輪の最下部はゴールドですので、間に挟む地金素材も同じくK18イエローゴールドを使います。

プラチナとの混ざった形状は、このデザインでは斜めに接合した部分がありませんので、熱膨張率の違いによる影響はほとんどありません。
このようなリングはコンビ地金でも比較的サイズ直しがしやすいです。


今日は台風19号が接近していますので、お店は臨時で休んでいます。
よろしくお願いいたします。






nice!(0) 

Ptダイヤモンドピアスを [リフォーム]

image.jpg
ダイヤモンドピアスの雰囲気をもっと女性的な優しい感じにリフォームします。
角ばった感じをなくして欲しいとのご依頼です。

昨日は来客が続いてジュエリーの制作ができないという嬉し悲し恥ずかし感謝の1日でしたので、今日ご紹介。
ダイヤモンドを外して、丸くて華奢な6本爪のプラチナピアスにします。
着けやすくなりますので、今しばらくお待ちくださいね。


nice!(0) 

大きさ長さの微調節 [制作]

image.jpg
ハワイのペンダントネックレス。
バチカンを少し小さくして、チェーンもほんの少し短くするご依頼をいただきました。

クジラの尻尾の先が釣針になっていて、ホヌと一緒にペンダントトップとして並んでいるデザインです。
しばらくお時間をくださいね。



nice!(0)