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GEORG JENSEN ネックレス [ロウ付け]

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IMG_7386.JPG
スターリングシルバーの丸カンが外れ落ちてネックレスとして使えなくなっていました。
お直しのご依頼をいただきました。

デンマーク製のフックも日本製と同じあたりにバネが入っているはずです。
シルバーは熱伝導率が高いので、ロウ付けの熱でバネが鈍らないように気をつけます。
気をつけて炎を当てても広範囲が高温になりますので、かなり高度なテクニックが必要なロウ付けになってしまいます。
最適なバランスのスターリングシルバー丸カンをご用意しました。

バネがしっかりと効いた状態で上手くロウ付けできましたので、真っ黒でお預かりしたネックレスチェーンをきれいに磨いて、全体を銀色に輝かせました。

出来上がりです。



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シルバーアンティークリング [ロウ付け]

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アンティークリングの下部が切れているので、と、ロウ付け加工するご依頼をいただいていました。

真ん中のオニキスのように見える黒い石を子細に確かめてみると、指の爪で押しても少し窪む感じの樹脂のようです。
100年近く昔のイギリスでは、どんな素材が選ばれていたのでしょうか?

お風呂の湯の温度くらいに温まってくると幾分柔らかくなることが分かりました。

銀地金は指輪全体に熱が行き渡らないとロウが流れてくれないので、宝石である樹脂を燃やさないでロウ付けすることにはかなりの困難が伴います。

ですので、天地左右の方向で言いますと、天位置にある宝石に昇温のダメージを与えないように、腕の左右の位置で放熱をさせる工夫を施してから、地位置で慎重にロウ付けをしました。

銀ロウも、高すぎず低すぎず、流れやすさ流れにくさを考慮して選び、700度くらいで融かしてリング腕の内側と外側からロウ付けをしました。

盛り上がったロウはヤスリで削り、キサゲ加工して、研磨仕上げを施しました。

左上の画像がお預かりした時に写したもので、右下の画像がノーダメージでロウ付けを完了したシルバーのアンティークリングです。

宝石のついたシルバージュエリーをロウ付け加工することは、技術的に無理な場合が多いですのでご相談をいただいた時にお断りすることもあるのですが、これは非常に上手く加工できて、安堵しました。
よかった。



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宝石アンティークリング [ロウ付け]


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アンティークジュエリーの紫色の宝石が動くので、と、ご相談をいただいていました。

3本の爪を押さえ直せばいい、と勘違いをして、爪を倒し始めたのですが、なにかおかしい…。

改めてよく見ると、指なじみ部分の地金が折れていました。

ロウ付け加工をしました。

その部分をきれいにして、宝石を割らないように気をつけながら爪を倒せば良いだけになりました。

アンティークジュエリーは現代とつくりが違うので、勉強になります。




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アジャスタカンのところで 2種 [ロウ付け]


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左側のプラチナダブル喜平ネックレスがアジャスタカンのところで切れているので、ロウ付け修理のご依頼をいただいていました。

それぞれ2コマずつをアジャスタカンに通してから、カンの口をロウ付けしました。

右側は、ホワイトゴールドの大きめのコマのダブル喜平ネックレス。
途中で切れていて、こちらもロウ付け修理のご依頼をいただきました。

全長を指定された寸法にして、同じく2コマずつを引っ掛けて、丸カンをロウ付け。
この位置で寸法を調節するとロウ付け箇所がひとつですみます。

そのあと磨いて、脱脂して、ロジウムの部分メッキを施して出来上がりです。



ここのところ、オーダー品の加工に時間を割いています。
ブライダル品は特に納期が大事です。


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ゴールドメガネフレーム直りました [ロウ付け]

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K18イエローゴールドの折れた箇所がきれいにロウ付け修理できました。

割れた食器を接着剤でくっつけたりテープで巻き付けたりする場合は素材本体の表面だけを固定する方法です。

ロウ付け技術でお直しする方法は、台木と穂木が一体化してしまう植物の接ぎ木のように、本体地金と金ロウが溶けて混ざりあって金合金となっていますので、とても頑丈です。

磨き仕上げを施した後、左の画像は下から撮ったところで、右側は精密ドライバーでネジを締めて完成した上からの画像です。

これでまた長い期間お使いいただけます。



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キーホルダーの修理 [ロウ付け]

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とても頑丈なつくりのスターリングシルバーのキーホルダーです。
使用している時に真ん中からヒビ割れて壊れてしまったので、直るかどうかのご相談をいただいていました。
外側が薄皮一枚ぐらいつながっていましたので、ご自分で曲げ戻されています。

熱伝導率の高い銀のロウ付けは、プラチナのロウ付けよりもはるかに難しいです。
キーホルダーの中に2か所バネが入っているので受注をためらいましたが、修理可能の確信が9割余りありましたので、何日か前にお受けし、本日お直ししました。

中のバネがなまらないように炎を当てる、ということが一番の課題でした。

分厚い銀地金ですので、裏と表から交互にロウ付けを繰り返しました。

上手くロウが流れて、バネも鈍らず、しっかりとロウ付けできましたので、広がっていた隙間を閉じて、撮影しました。

あとは仕上げていきます。

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溜まっていた指輪のサイズ直しをメインに作業していましたので、ブログ更新をしていませんでした。


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プラチナベネチアンネックレスを [ロウ付け]

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プラチナネックレスの端でチャームが外れたので、と、お直しのご依頼をいただきました。

拝見するとベネチアンチェーンの端のコマが切れて、極小丸カンからチェーンが離れてしまっていました。

チャームプレートと丸カンと極小丸カンをそのままに、ちょうど切れた箇所で位置決めして、極小ロウを置いて、トーチでロウ付けしました。

0.6ミリほどの細いチェーンですので、良い位置に炎を当てて上手くロウ付けしないと、流れたロウで丸カン同士がくっついてしまって、ネックレスとして使えなくなってしまいます。
(普通は丸カンとチャームを外して加工机の上に置き、極小丸カンとチェーンのみに炎を当てるようにしてロウ付けします。その方が二度手間になることがないからです。)

きれいにロウ付け出来ると、あとは酸洗いをして、研磨工程に入ります。


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このごろは、ロウ付けやサイズ直しをご紹介するエントリーが少ないです。
受注は絶えずしているのですが、同じような内容の繰り返しになりますので、画像などはほとんど割愛しています。

また、いつもと違う加工作業の写真が撮れましたらご紹介させていただきたいと思います。




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丸カンが外れないように [ロウ付け]

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オパールとダイヤモンドのペンダントトップが付いているネックレスです。

ネックレス金具の丸カンからチェーンが外れるので左右ともロウ付けで口が開かないようにしてください、とのご依頼で、きれいにロウ付けして納品いたしました。

既製品のチェーンネックレスは、初めは丸カンがロウ付けされていないことが多いです。
こうしておくと、ホワイトゴールドやプラチナの鎖が切れない限り、10年でも20年でも安心してお使いいただけます。



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イエローゴールドブローチを [ロウ付け]

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この前のブローチを制作中です。

ロウ付け箇所が多くK18の細い線を多用しますが、0.3ミリ厚さの細かいパーツを14金ロウを使って本体が融けないように注意深くロウ付けしています。

全工程の真ん中くらいまで進んできました。




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位置決めしてカットしてから [ロウ付け]


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必要な太さの丸線を作って、パーツの端にロウ付けしました。

途中だけを見るとなんだかゴルフでも始めるのかなという感じですね。



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ティファニーネックレスお直し [ロウ付け]

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半年ほど前と2年ほど前にもチェーンの他の切れたところをお直ししました。

鎖の太さに比べてペンダントトップが重いのでしょうか…?
ティファニーのスターリングシルバーのトップは中空ではなく、しっかりと中までシルバーが詰まっています。
値打ちがありますね。

鎖を形づくる楕円のひとコマひとコマは、直径が0.25ミリ位の丸線で作られています。
0.2ミリ角位の銀ロウを置いて修理箇所をロウ付けしました。

真ん中の左画像がロウ付けを済ませたところで、その右がそれを磨いたところです。
ひとコマずつが自由に動くようにうまくロウ付け修理できました。






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チェーンのお直し [ロウ付け]


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ベネチアンネックレスは、赤マル印しのところでロウ付けしています。

ゴールドのネックレスは、チェーンの端のコマを2個丸カンに引っ掛けてから、丸カンの開いたところをロウ付けで閉じています。

どちらもまだフラックスが付いていますので、このあとはフラックスを除去してから、磨き仕上げや超音波洗浄を施します。

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チェーン切れのお直し [ロウ付け]

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ホワイトゴールドのベネチアンとカットボールのネックレスをロウ付け修理しました。
赤マル印しのところです。

一部分に素地の色が出るので、全体が同じ色になるように、そこを磨いてからロジウムでプラチナ仕上げをしました。



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それぞれ違うタイプのチェーンを [ロウ付け]


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ペンダントネックレスの鎖が切れて、お直しのご依頼を承りました。
ベネチアンとカットボールとスクリューのデザインです。

ホワイトゴールドのチェーンは、ロウ付けと磨き加工で表面のロジウムが取れて地肌が出てきます。
そのため普通は最後に改めてプラチナ仕上げを施します。

ペンダントトップの全部にダイヤモンドが入っていますので、超音波洗浄のあとは石外れがないかどうかをしっかりと確認します。



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Yチェーンの寸法変え [ロウ付け]

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K18イエローゴールドで出来たY型のネックレスです。
縦のチェーンが長すぎるので、1センチに短くお直しするご依頼をいただきました。

ひとコマは1ミリくらいなのですが、数を一個間違うと90度向きが変わるので、慎重にチェーンをカットしてロウ付け加工しました。

余ったチェーンが不要な場合は、ご希望くだされば買い取りも可能です。

これは、納品が完了いたしました。






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極細プラチナネックレスを [ロウ付け]

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今までで一番細いプラチナネックレスかもしれないと思い、ノギスで鎖丸線の直径を測ってみました。

0.17ミリ位かな、と思いましたがよく分からないので、今度はマイクロメーターで測ってみました。

どうやら0.165ミリらしいです。

微細なロウをフラックスを塗った切れ目上に置いて、ロウ付けしました。

…あぁ微妙…。

うまく繋がり、お直し出来ました。





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プラチナ豆 できました [ロウ付け]

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この前の、豆形をしたプラチナネックレスのロウ付け修理をしました。

よく見てみると、すでに一度修理がしてあったようで、Aのようにロウが残っていました。

もうひとつの豆形の中に落ち込んでいるパーツを探り出してみると、a.b.cの3種類が顔をのぞかせました。

Aとaの黄色丸の部分がロウ付けしてあったようで、aに少し溶けたロウが残っていました。
Aにはaパーツの跡形が残っていることが見て取れますので、ロウ付けは合金になるまでは進まないで、半溶かしのロウで軽くくっついていただけのようです。
力のかかる場所ですので、使用中に外れてしまうことになったようです。

他のパーツはCのように幅が広い所でくっついていますので、ロウ付けはもともとの位置のbの所でしなければなりません。

Aのロウを削り取ってしまって、Bのパーツが空洞に落ち込まないように工夫しながら、ふたつをしっかりとロウ付けしました。

Dのようにきれいにロウが流れて、温度を充分に上げたので合金状態も良好です。
このような微妙な箇所のロウ付けは、二回目は無いものと思って一度目で慎重に完了せないと、勇気を出して二回目をトライしてみても、はみ出たロウが邪魔をして全体が固まってしまう事態が起きやすくなります。

0.1ミリくらいの隙間が残って、豆形の部品同士がくっついてしまうことなく、予定通り完了しました。

使用済みの空洞のあるネックレスは、中に汗や化粧品が入っている場合が多いですので、ロウ付け不良を起こさないように、事前の準備を充分に行わなければなりません。
ネックレスやブレスレットのロウ付けが上手くいかないという原因は、事前の洗浄がまったくされていないからという場合が多いです。
気をつけましょう。

また、ロウ付け後は、中に酸やバフ粉や洗浄液が残らないように気をつけなければなりません。
肌荒れの原因になります。

充分に水洗いをした後も、最後の仕上げとして真水での超音波洗浄は、水を交換しつつ中の洗浄液を完全に洗い流し去ることを目的に、3回合計20分間行いました。

超音波洗浄槽は、場所によってパワーのほとんど無い位置が存在しますので、頻繁にネックレスを動かして万遍なく中を洗浄してあげるように構う必要があります。

乾燥工程も、空洞の中の水分が無くなるまで、長時間しっかりと行います。

結局、一か所ロウ付け作業するためにスタートから完了までに2時間半あまりかかってしまいました。

でも、上手くできました。
よかった。




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プラチナネックレスが [ロウ付け]


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ビーンズのプラチナネックレスが一か所切れたのでと、お直しのご依頼をいただきました。

豆形のパーツの隙間は1ミリくらいで、ひとつひとつが動くように連なっています。

豆の中に落ち込んだ連結部品を引っぱり出してきて、折れた個所にロウ付けします。

果たして動くように上手くロウ付けできるでしょうか…。

楽しみです…(^^;;



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大きいものと小さいものを [ロウ付け]

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プラチナ小豆チェーンを重さのあるペンダントトップ本体に直接ロウ付けするところです。

位置と角度を選んで最適なところに固定し、フラックスを塗って、ロウを置き、トーチの炎でロウを溶かし、ロウ付けします。

位置は、ペンダントトップがうつむいたり曲がったりしない重量バランスの良いところを探します。
角度は、首から下げた時に違和感のない向きを探して決めます。
単純に適当にとはいかなくて、事前に注意深く検討します。

フラックスは最適な濃さにして必要な場所に適量塗ります。
酸化物除去のためですので、炎を当てる前に行います。

ロウは、溶けた時の体積を勘案して、ロウ付け個所に最適な大きさと場所を探して置きます。
この時は0.2×0.4×0.5ミリくらいのを置いています。

炎を当てる時は、フラックスが沸くとロウが躍って位置がズレますので、先に乾燥させてからロウ付けを始めます。

プラチナロウや銀ロウやハンダは、温度の高い方に流れていきます。
自由な位置にロウを流すには、本体とチェーンがほぼ同じ温度になるように炎の位置と強さを調節することが必要です。

昇温の時は、細いチェーンだけに炎を当てると先に高温になってしまいますので、体積のあるペンダントトップ本体だけをまず炙ります。
コインにマルカンをロウ付けするような時も同じ要領です。

700度位に温度を上げて、最適な位置にロウを流して、プラチナロウとプラチナペンダント本体との地金に合金をつくりロウ付けができると、ロウの成分が変わってしまうほど長く炎を当てたり高温にし続けたりしないで、速やかにロウ付けを終了します。


ここで、初めの画像で、チェーンとペンダントトップ本体とがくっついていることが不思議に思われる方もおありでしょう…。

昔は、チェーンと本体をピンセット二本でそれぞれを挟んで位置決めをしながら、ロウ付けをしていました。
実際の作業時には手が一本足りないので、台に固定された「第三の手」と呼ぶピンセットを使っていました。
または、からげ線と呼ぶ細いスチールの針金で本体とチェーンをくくったりしてなんとか固定してからロウ付けしていました。
とても不便でした。

これは仮着機を使って電気的にチェーンを本体に仮り付けしています。
瞬間的に電気を流して一部分を少しだけ溶かしてくっ付けているような感じです。
便利な機械を発明してもらって、両手が自由になるので作業がとても楽になりました。

…ということで、単純簡単そうに見えても実は結構たいへんな「ロウ付け」作業が上手くできますと、あとはフラックスを除去して、磨き仕上げをして、洗浄、乾燥をして、検品、完成です。



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四角いプラチナをはさんで [ロウ付け]

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プラチナリングのサイズを2ゲージ大きくするご依頼ですが、確認してみるとすでに1.5ゲージ分くらいのサイズ直しがしてありました。

その2つのロウ目の上をノコ刃でカットして、間に新しいプラチナ地金を挟んでロウ付けしました。

結局、4ゲージ分位の地金を挟んでいます。
リングと同じようなアールのついた棒ではなく、サイコロのような四角い地金を挟むこともあります。
そのあたりのことは手元の地金を見繕って、早く仕上げるために臨機応変に対応します。

代金は2ゲージ分のサービスです。


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ダイヤモンドブレスレット 続き [ロウ付け]


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軸になる所が折れてズレていたので、元の位置に戻してロウ付け修理をしました。

画像をまとめることができればアップロードしようと思いますが、予定外になかなか多難な修理加工になりました。

でも大丈夫です。
先ほど無事完了いたしました。



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円盤形ブレスレット出来ました [ロウ付け]


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以前に紹介していましたK18イエローゴールドブレスレットがお直し出来ました。
不明になって不足していた円盤形パーツが見つかり東京から届きましたので、中を通っているチェーンをつなぎました。
両サイドの金具部分は初めから固くロウ付けされていましたので、真ん中辺りで修理しています。

一コマずつ磨いて全体を光沢仕上げにして、円盤の中には汚れや水分が残らないようにしっかりときれいにしました。




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ティファニーを新しく [ロウ付け]

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ティファニーアメシストペンダントのシルバーチェーンが切れたので、修理のご依頼をいただきました。

数年前にお預かりした時は1か所だけのロウ付け修理で大丈夫でしたが、今回は全体的にロウが枯れてしまっているようで、作業をしていると他の場所もプツプツと切れていくので、チェーン全体を新しく交換することになりました。

丸線が0.5ミリ太さの丸カンに0.3ミリ角の銀ロウを置いて撮影し、数か所の丸カンをロウ付けして完成しました。
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全体をきれいに磨いて、超音波洗浄を施して、出来上がりです。



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ゴールド円盤のブレスレット [ロウ付け]


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K18イエローゴールドの円盤が繋がるブレスレットの中に通っていたキヘイチェーンが切れたので、お直しのご依頼をいただきました。

今までのように斜めにぎっしりと円盤を並べてそのまま修理することもできますし、位置を変えて新しいデザインにリフォームすることも可能です。

このようなタイプのお品は加工の前に必ず超音波洗浄を行います。
どのようなデザインにするにしても、まずは空洞の中を掃除することが第一の作業になります。



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K18金具が付きました [ロウ付け]


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K22の線が非常に繊細ですので、ロウ付け温度を少しでも間違うと全体が溶けてしまいます。

注意深く丁寧に丁寧に作業しました。

蜂は鉛直線上ではなく、72度傾いて留まっているようになっています。

ゴールドが明るくきれいに輝いてきました。



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K18ピアスポストの [ロウ付け]

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ポストの立っている板地金を箱形の本体にくっ付けました。

このあとは、はみ出たロウを丁寧にヤスリがけして、ワンセットのピアスをきれいに研磨して完成です。



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Pt900 K18YG コンビリングを [ロウ付け]


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プラチナとゴールドのコンビリング下部をロウ付けしました。

これは、目の細かい精密ヤスリの使い込んだものを斜めに動かして面を整えたところです。

このあときれいにピカピカに仕上げます。


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幅0.6ミリのプラチナベネチアンネックレスを [ロウ付け]

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直径1.5ミリ位の丸カンとベネチアンネックレスの端のロウ付けが外れてしまっています。

普通の手順としては、側にある丸カン同士がうっかりとくっ付いてロウ付けされてしまわないように、先に大きいアジャスタ丸カンのロウ目部分をカットして、右側の小さな丸カンを外します。

その場合はロウ付け箇所が2か所になります。

これはプラチナのチェーンですので、作業中に溶けてしまうことはまずありませんし、ロジウムメッキの必要もありませんし、コンディションも万全なので、そのままロウ付けすることにしました。

ロウ付け箇所にフラックスを塗って、小さなロウを置いて、炎を極小に絞って注意深くロウ付けします。
0.5ミリも左側にロウが流れると丸カン同士が固着してしまって失敗です。
何があっても、そうなってはなりません。

うまくロウ付けできましたので、このあとはロウ目や0.6ミリのチェーン全体を研摩仕上げして完成させます。





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ブルガリのネックレスを [ロウ付け]

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WGのブルガリネックレスの長さを少し短くするご依頼です。

カットする部分をマジックで印していただき、アジャスタの一か所だけをロウ付けすることになりました。

きれいにロウ付けできた部分を磨いて、プラチナ仕上げを施して完成です。

カットしたチェーンはお返しいたしますので、将来元のように長い寸法に戻すことも可能です。



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ストーンカメオのパーツが付きました [ロウ付け]

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あのあと、低温のロウを置いて枕をきれいにロウ付けできました。

こういったパーツをロウ付けする時は、高温ロウを使うと薄い本体やパーツが溶けてしまうという心配と、鈍ってしまうという心配もありますので、低いめの温度で溶けるロウを使うことが多いです。
また、元々使われている金ロウの融点が不明ですので、もし低融点のロウを元から使ってあった場合は、それより低い温度のロウを使わないと、高温のロウが溶ける前に枠の固定箇所がバラバラになってしまったりすることもあったりします。

これで、0.3×2.0ミリから、ほぼ1.0×2.0ミリくらいの広い面積でロウ付けできましたので、安心です。


あと、反対側の風車パーツが0.3ミリ幅の枠の縁にくっついたままで、いずれ折れて取れてしまうこれが心配ですので、予定外ですが補強修理することにします。

お預かりする時に、こちらも修理しますか?と質問していれば、Yes・No の返事をもらえていて、気を揉む必要も無かったのですが、やはりこのまま放置することは気になります。





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