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溶岩内にあった金を固める [溶解]

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IMG_7962.JPG
溶岩を高温に保ち粘りに逆らいながら充分に黒鉛棒で練り、そのあとはルツボで固めてしまっては意味がないので、耐火煉瓦の上に溶岩を流し出しました。

ルツボを傾けてからもトーチで溶岩を炙り続け、10数分かかるとここまで流れ出ました。

冷えてきて、手を離すとルツボは耐火煉瓦の上に固まり直立しています。
無理にこじるとルツボの縁が欠けました。

溶岩は今度は耐火煉瓦の上からなかなか外れてくれないので、金鎚で叩いたりして割り取りました。

溶岩内に閉じ込められている金は、溶岩を叩き壊して細かくし、突き潰したり乳鉢で擦ったり…。

いくらか集めた金を途中で撮っていますが、大きいもので5ミリほどです。

最終的には、いつものK18イエローゴールドを融解していく加工工程で棒状に固めました。

これで、砂の中に混じっていて分からない状態だった金が、無事金属の形に姿を変えて現れてくれました。

終わりです。

タタラで砂鉄を取り出すのと似ていましたね。



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溶岩から金を取り出す [溶解]

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IMG_7873.JPG
熔解の初期段階ではまだ砂の粒子が残っていて、金属棒でこじると溶岩を割ることができました。
カケラを拡大して撮影してみます。
一番大きい金の粒で1ミリ位です。
それ以外のはもっと小さく、もっともっと小さい微粒子のほうが多くて溶岩から分離させることが難しいです。

高温の火をまんべんなく当てて全体をしっかりと熔融させると、溶岩がルツボに融けついて一体化してしまいました。

金の微粒子を隣同士くっ付けて大きな粒にするために、真っ赤にドロドロに融かした溶岩を炭素棒で掻き混ぜます。

溶岩はヨーグルトのように柔らかなドロドロではなく、沼地に足を取られてどうしても抜け出せないようなとても固いドロドロです。
手が輻射熱で熱くなります。
赤外線でダメージを受けないように、目には防護メガネを付けています。

炎で熱したり放置して冷ましたりを繰り返して状態を見ます。

時間をかけて何度も何度も熔融と混錬を繰り返して、かなり大きな金の粒ができてきました。


続く。



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砂から金を取り出す [溶解]

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IMG_7849.JPG
ほとんど砂かもしれないけれど、ということでしたが一応お預かりして金を取り出す作業をしてみることになっていました。
ずいぶん昔にお預かりしたままで、先日ようやく取り掛かることができました。

砂を水に浸けて有機物を取り去り、水分を切ってルツボに入れます。

この仕事をするともうこのルツボが使えなくなることを見越して、使い古したルツボで作業します。
今までの金などがルツボの縁に点々と付いています。

トーチで砂の一部分をしばらく炙ってから火を離して冷まして見ると、0.1ミリ位から1ミリ位までの丸い粒が少し見えています。
金が混じっているようです。

張り切って大きな炎でいくらか長い時間全体に炎を当てました。

トーチを離して温度が下がってくると、眩しくて状態がよくわからなかったルツボの中が見えてきました。

砂が融けて火山が噴火した時の溶岩のようになっています。
わ、これではまるで陶芸だ。
茶碗の釉薬ができてしまった。

ということで、金を取り出すにはまだまだ長い道のりが必要でした。

続く。



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地金を溶かしました [溶解]

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先日、ルツボで40グラムあまりの地金をトーチの炎で熔かして、鉄のあけ型に流し込みました。

冷えて固まった板状のを金鎚で叩いて角棒に作ろうとしましたが、時計を見るともう遅い時間なので音が大きい作業はやめていました。

これは、四角い棒にしてから、もう少し細く延ばし、さらに叩いて丸い線っぽくしていきます。
最終的にはネックレスになります。

ご依頼品ですので、がんばります。



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純銀全体を [溶解]

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ルツボから外してみると裏側が凸凹していましたので、こちらもトーチの炎を当てて表面近くだけを溶かします。

普段はもっと大きな炎で作業しますが、純銀の量が10数グラムでしたので細い火口で熔解してしまいました。

均一に溶けていれば素材地金制作工程は完了です。



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純銀箔に [溶解]

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純銀の薄い薄い0.05ミリの板をつくりますので、粒々の笹吹きを用意します。

ルツボで溶かします。

純銀の熔解温度はあまり高くないので、この時は保護メガネを付け忘れていました。
眼を保護したほうがいいですね。

丸餅状にできれば、ルツボから外します。




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ゴールドの塊にしました [溶解]


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ゴールドの粉地金を溶かしました。
繰り返しの長い処理工程を経てようやく丸餅のような形にすることができました。



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よい地金とよくない地金 [溶解]

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素性の不明なゴールドを熔解した時…。

不純物の混ざった合金は、冷えて固まった時にガスが発生して膨れていたり表面が曇っていたりします。
金鎚で叩くとヒビ割れます。

清浄な合金は、表面に光沢がありきれいに輝いています。
展延性がありますので金鎚で叩くと延びたり拡がったりします。

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プラチナ 溶かしました [溶解]

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いつものように半分にしたセラミックルツボでプラチナ900を溶かして角棒をつくりました。

酸素との混合ガスで溶けたプラチナは2000度近くの高温になっていますので、周囲の安全を確保してから作業に入ります。

ずっと昔々、ブローパイプを近づけすぎてプラチナの熱で先が溶けたことがあります。
プラチナとパラジウムの二元合金に、鉄か真鍮かは分かりませんが、別の素材が混ざり合って使い物にならないヒビ割れる地金になってしまい、困って焦ったのもひとつのよい経験でした。

11月も制作に追われています。
嬉しいことです。
今日は半日休んで英気を養って、夕方からまた制作に戻ります。



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プラチナ溶けました [溶解]

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アルカリで中和してきれいになったプラチナ粉地金を、耐火煉瓦の上のルツボに入れてトーチで溶かしました。

炎を当てる熔解作業を2分ほどで済ませて、その後1分ほど放置すると室温に近いところまで温度が下がりました。
3分あまりで20度から2000度になり、また20度に戻ってきました。

一回だけ湯が跳ねて、ちょうどプラチナ粒がルツボから飛び出して光が細長く伸びた唯一の瞬間が撮れました。
耐火煉瓦に当たって進路が変わった小さな粒が見えます。




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プラチナ酸処理 [溶解]

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量は多くないですが、プラチナ粉地金の酸処理をしました。
泡がかなりブクブク出ています。
まだ途中ですが、もう少し清浄にしてからこのあと熔解します。

昨日と今日は仕事場に閉じこもってほぼ終日制作加工に明け暮れていました。
何かをつくっていると、もしかすると美味しいものを食べるより旅行に行くより楽しんでいるかもしれません。

充実の連休でした。




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プラチナ 溶かしました [溶解]

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プラチナのパーツを作るために切れ端をまとめてルツボの中で溶かしました。

少量の時は加工机の上で、耐火レンガを敷いて溶かします。
少量でも一応2000度くらいに昇温しますので、時間をかけてしまうと結構周りが熱くなります。

ですので、安全のために周りを厚い銅板で囲います。
これはプラチナが沸いて飛び散った場合に熱い粒を受け止めて冷やすバリアにもなります。

銅は小さい頃から好きでいつも身近に置いています。

…いや、そういえば誰でも身近に銅を持っていました。
10円玉で^^;

この後、丸いお餅型のプラチナは金鎚で叩いて成形して、目的の長さに作ります。




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純金を少し溶かしました [溶解]

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純金をルツボで溶かしました。
ちょっと幅広のリングを1本作ることができるくらいの量です。

熔解途中のルツボ内の不純物は硼砂で取り除きますが、何度も色々な金属を溶かすとドロドロに溜まり過ぎますので、適度に新しいルツボに交換します。

千何百度の温度で溶かしますが、この状態は、トーチの炎を外して温度が下がり、液体状だった純金が個体になり、まだ赤い色をしていますので多分この時は500度位になった頃です。



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K18ゴールド熔解 別バージョン [溶解]

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あけ型は下から炙ったり上から炙ったり全体を均一に温めておきます。

いい具合にゴールドが溶けるとくるくる回り表面が鏡のようにピカッと輝きます。
気持ちとしてはゴールドも心も1100度くらいになっています。

あけ型の下から上までゴールドがきれいに流れ込みました。
これはキャストと同じです。
鉄の鋳型に重力鋳造しています。

中にスが無ければ完璧です。


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K18イエローゴールドをあけ型に [溶解]

image.jpg
18金地金が丸いお餅のように溶けました。
精錬剤を少々振りかけて炭素棒でかき混ぜて熔融地金を清浄にします。

一人でしているので、左手はかき混ぜることか撮影することかのどちらかしかできませんが…。

地金がくるくる回っていい具合になれば、温めて横に置いていたあけ型に速やかに流し込みます。
あけ型は適度に温めて機械油を注いで先に油煙をつけておきます。

あけ型は縦型のものを使いました。これはサイズを変えることが出来ますので、熔解地金の体積を計算して上に少し余分が出るように調節しています。
彫金工具類は30数年間のほとんどを神戸市のゴトオ商会さんのお世話になりました。近くて親切でなんでも揃えてもらえて便利なんです。

ルツボに付いている変なものは前回使った時からそのまま残ったノロです。
鍋料理で言えば、アクみたいなものです。
硼砂がガラス状になって酸化銅や不純物を取り込んでくれています。

熔融金地金をあけ型に注ぐ時は充分に注意して作業しないと、融けた1000度以上の金属がズボンや脚や床を焦がすことになります。
こぼさないように落ち着いて正確に作業します。


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K18YG熔解始めます [溶解]

image.jpg
ルツボの端からトーチの炎を当て始めます。
炎を強くし始めます。
溶け始めました。
炎をさらに強くします。


陶芸家と話しをしている時に、解放したままのルツボで金属を熔解することに話題が及び、驚かれたことがあります。
登り窯は窯の蓋を閉じて焼成しますので、信じられないという顔をされました。
松ヤニや木から発生するガスだけでは2000度までは温度が上がりません。
上部を解放したところで金属が融けるくらいに昇温できるのは、酸素の力を借りているからです。

人の手で形づくった土や石を溶かすことも不思議な行為で素晴らしいことですね。


タグ:酸素 溶解
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K18イエローゴールドをつくってみます [溶解]

image.jpg
材料:
純金 7.5グラム
純銀 1.25グラム
純銅 1.25グラム

道具:
ルツボ
あけ型
トーチ
炭素棒
ルツボ挟み

調味料:
硼砂 少々
油 少々
脱酸剤 微量
精錬剤 微量

下準備:
それぞれの金属は洗って清浄にしておきます
あけ型は前もって温めて、油をかけておきます

手順:
正確に計量した純金と純銀と純銅の材料3種をルツボに入れ、硼砂を少し振りかけます。

で、写真はここまで、です。

夜も遅くなってきましたので、あとはまた次回ということで。
お楽しみに。


日にちが無いので、今から別のことをします。




タグ:純銀 純金 純銅
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跳ねる純金 [溶解]

動画 (音無し)

炎を外して10秒間を区切ってみましたが、まだポンポンと純金が跳ねてます。

1063度以上の温度を保ってまだ溶けている液体の状態ということですね。


タグ:純金 1063度
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踊る純金地金 [溶解]

image.jpg
溶岩みたいに沸いています。

長時間高温にして不純物を弾き出すこともします。合金の場合は低融点の金属が沸騰して消えていきますので、配合比率が変わってしまいます。金属を熔解する時にどの方法を選択するかは、目的と素材によりケースバイケースです。


動画は音声が変です…

ちょっとズレてます。



タグ:踊る 純金
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熔けて純金粒 [溶解]

image.jpg
これはダメな地金作りです。

不純物が多く含まれていると、熔解時にルツボから溶けた純金がポンポン跳ねて粒になって飛び出ます。
ガスが発生している地金は良い地金ではありません。
このまま進めても良い製品はできませんので、前処理や精錬や熔解をやり直します。

ここにこれだけ地金があるんだからこれで作って、と頼まれた時にこういうことになることがよくあるんです。
東南アジアなどの金古地金を使って欲しいとの注文の時は作業の手間が予想以上にかかる場合があります。
余分の技術が必要になって時間のムダです。

古い地金は下取りにして、新品地金で加工するほうが製作者側にも発注者側にもメリットが多いです。


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純金板が純金餅に [溶解]

image.jpg
純金の板をハサミで細かく切って、ルツボに入れて、トーチで炙って、端から溶かして、丸いお餅状に固めました。

この場合の下準備としては、純金を酸で洗って地金を清浄な状態にしておくことが大切です。

まぁこれは10年近く前にわたしが純金インゴットの状態のものを金鎚で何万回も叩いて板にしたものですので、性質がよく分かっています。
ですから、安心して熔解作業ができます。

真ん中右側の画像のように、融けた地金表面がきれいにピカッと輝いて、くるくる回っている地金が良い地金です。
純金素材も良く吹きかたも良いということであり、上手に加工してあげると三拍子揃うことになります。

純金は1063度あまりに昇温すると固体から液体に溶けますので、それより1〜3割高い目の温度で熔融作業をします。
肉眼で見ることの出来るギリギリの温度ですね。
紫外線などで目にダメージを受けますので、実際は遮光メガネをつけます。

プラチナの場合は2000度くらいまで温度を上げますので、遮光メガネ無しにはまぶしすぎて作業できません。
一番初めに地金を熔かす作業をした時は根性出して最後まで肉眼で見ようと努力しましたが、途中からとても見ることができませんでした。
若い頃って無鉄砲で面白い。




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純金を溶かす [溶解]

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ルツボに入れた純金を、トーチで溶かしました。

あけ型に流し込んで長方形の板地金にしようか、それともこのまま丸餅状に固めようか、少し考えてお餅にしました。
金鎚で叩き締めるには初めに分厚いほうがいいです。

K18と違って、K24は柔らかいので成形はし易いです。
ただし、実用向きにするには手順を踏んで硬く仕上げる必要があります。


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地金 [溶解]

普通は完成品の2倍以上の地金量を用意してから制作に入りますが、土日が挟まれたりして予定外に不足する場合があります。

制作中に大きめのプラチナやゴールド地金が足りなくなった場合はどうするか…?

その時は、手元の切れ端地金を酸処理してから溶かして板地金を作ったりします。

塊り地金は性質が良いのですが、粉地金の割合が増えるほど難が出てきます。

そこで、プラチナなら王水処理の出番です。

ヤスリや糸ノコ作業で粉地金になったプラチナは、スリ板の木屑や折れたノコ刃や欠けたヤスリの金属片などが混ざっています。
木屑や紙くずや髪の毛など細かい有機物が入っている場合も多いです。

大きめの蒸発皿に集めたプラチナ粉地金は、まず磁石で鉄分を取り除きます。

次は、上と下から火であぶって木や紙などの有機物を燃やして灰にします。

そのあと、川原で砂金をとる時みたいに椀かけ法で金属の重いものだけを残してあとのものは水で洗い流します。

きれいになった粉地金を、今度は作ったばかりの王水の中に入れます。王水は硝酸と塩酸を混ぜて作りますが、危ない薬品ですので注意して作業します。

煙が立ち昇ってきますが吸ってはダメですので、人の来ない安全な広い戸外に置きます。
長時間放置しすぎるとプラチナが全部溶けてなくなってしまいます。
様子を見ながら処理します。

きれいになったゴールドの粉地金の場合は、蒸発皿の7分目位にきれいな水を入れ、濃硫酸を適量注ぎます。発熱しますので要注意です。充分に気をつけながら希硫酸を作り、粉地金を弱火で煮ます。

間違えて濃硫酸の中に水を注ぐと爆発的に沸騰して、服も皮膚も部屋も大変なことになりますから、絶対にしてはなりません。危険です。
また、それらの酸は一般商品のようには簡単には買えません。

基本的には鉄分を取り去ろうと作業するのですが、それ以外の金属が含まれている場合は、それを溶かすことに対応した薬品で地金を酸処理します。

酸処理が終わったらアルカリで中和して、廃液は棄てずに口をしっかり閉じた丈夫なポリ容器などに入れて、人の触らない鍵のついた場所に保管して、あとで専門業者に処理を頼みます。

酸処理が終わると、粉地金は乾燥させて、熔解に入ります。
熔解する時にはきれいな新しい地金をメインにし、粉地金は何パーセントかを混ぜて作ります。
良い地金はひび割れも巣も出来ないで、きれいにできあがります。

金性は間違えずに正確に作り、刻印もしっかりと打ちます。

基本的には新地金を用意しますが、時にはそのような感じでプラチナやゴールドをつくることもあります。

昔は純プラチナや純金に割金を混ぜて自分でPt900やK18を作っていましたが、わざわざつくらなくても大手地金商の品そのままが喜ばれるので今は自分で手間をかけることはまずしません。
楽で早くて喜ばれるのですからこの頃はそれを選択します。


プラチナ熔解ルツボは、具合がいいのでいつも深いものを半分にして使っています。
2000度にも耐えるからすごいです。

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冷えていくプラチナ [溶解]

音無動画

30秒ほどで赤さはなくなりましたが、この時に手で触ると火傷します。
熱いです。
たぶんまだ400度ほどあります。
ご用心。

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