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プラチナリングに彫り模様を [加工]


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0.5カラットに近いダイヤモンドが入ったプラチナリングをお預かりしていました。

デザインお任せで、ダイヤモンドの左右に彫り模様を入れるご依頼をいただきました。
オリジナルな図案を考案して3種類描いた時にタイミング良くご来店くださいましたので、確認していただき、お勧めのデザインを彫らせて頂くことになりました。

幅もあり、厚さや重さも充分な甲丸タイプのお品です。
よく使われて艶消しのような状態になっていましたが、ヘラ加工でピカピカにしました。

指輪上に下書きをして、それから、勢いのある線で彫っていきました。

良くなった、と納品時に喜んでいただけました。
ありがとうございました。


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リカットが済んだアメシスト [加工]


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指輪からアメシストのルースを外してカットが完了した時の画像です。

上下2枚に切断してから、奥に写っている大きい方をダブルカボションに研磨してあります。

ファセットカット宝石のパビリオン部分のような厚さはありませんので、K18イエローゴールドのピアス枠も背の高さを低く抑えて制作します。



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CHANELのピアス [加工]

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CHANELのピアスを片方無くされて、残ったもう片方をペンダントトップに加工するご依頼をいただきました。

ホワイトゴールドのポストを最適な位置でカットして、チェーンが通るようにバチカン金具状に曲げて、宝石を外してからロウ付け。
もう一度宝石を石留めして、仕上げ加工。

出来上がったところでお電話をいただきました。
親切な方に見つけられて届けてくださり、無くなっていた片方が出てきました。

良かったですねー!

ご旅行に行かれている間に、再度ワンペアのピアスに戻す加工をします。
20年近くいろいろなご注文をいただいています。
お気をつけてごゆっくり海外旅行をお楽しみくださいね。



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リング制作を楽しんでます [加工]

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プラチナを、熔かして、叩いて、延ばして、丸めて、熔着して、ヘラ加工して。

そこまでの工程画像です。
この後は、リング全体をピカピカツルツルに磨きあげて、周囲にオリジナル図案を手彫りしていきます。

が、本日は他の受注ジュエリーの加工に入ります。



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ゴールド巻きのプラチナリング [加工]

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プラチナリングにゴールドを巻いたリングが本日納品できました。

お客様は、「すごい!」と、一言。

とても喜んでくださり、指に着けてお帰りになられました。

ありがとうございました。



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プラチナとゴールドを合体 [加工]

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先日のプラチナリングの表面をヘラで何度も面加工し、きれいな光沢を出して下準備をしました。

ロウ付けせず継ぎ目のないゴールドのひと回り大きなリングを作り、凹形のプラチナのミゾにはめ込みます。

いろいろなテクニックを使って、グラグラしないように嵌合できました。

あとはプラチナとゴールドの隙間が無いようにさらに加工します。




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プラチナにゴールドを巻く予定 [加工]

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凹形のプラチナリングの真ん中にゴールドをはめ込むご依頼をいただいていました。

昇温できない素材の可能性もありますので、ロウ目のないゴールドリングを作ってからギュッと締め付けて固定すれは安全です。



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プラチナの爪を作ろうと [加工]

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プラチナ地金をセラミックルツボで熔融させて素材を作ります。
プロパンガスなどに空気を吹き込んでもゴールドが融ける程度にしか昇温できませんが、酸素ガスを混ぜると2000度位まで温度が上がります。

真っ赤な状態から室温にまで冷えたプラチナ塊を、角材に加工して、一辺が1ミリくらいの角棒に作ります。

( )型のパーツを作成するときは、2本の角棒を用意してから片方ずつアールを付けるよりも、先に直径9ミリ程度の円形を作り、そこから( )型を切り出したほうが正確にきれいに作ることができます。

あとはプラチナ高温ロウでていねいにロウ付けして、ダイヤモンドが嵌め込めるように制作を進めていきます。




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サイズ合わせの時 [加工]

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プラチナの厚さが2ミリ近くで幅が6ミリほどのリング。
地金を挟んでサイズを調整し、ロウ付けするあたりの画像です。

ノコ刃で腕をカットしてリングを開くと、厚さのある指輪ほど隙間が扇形になります。
普通はヤスリでプラチナ地金を削って擦り合わせをしますが、この場合は、気がつくと0.1ミリ以上の隙間が開いていました。左側の画像です。

隙間をなくして具合が良くなるように加工します。
方法はいくつかあるのですが、普段はほとんど行わないやり方で加工しましたので、参考になればと紹介します。

金鎚で追加地金全体を叩いて隙間を狭めると指輪サイズ自体が大きくなってしまいますし、地金をヤスって擦り合わせすると反対に指輪サイズが小さくなってしまいます。

現在はちょうど良い指輪サイズになっていますので、サイズに変化無く、隙間を密着させる方法です。
真ん中の画像では、0.4ミリ位の細い先の平タガネでプラチナ地金を叩き、4時の方向へ地金をはみ出させています。
ポイントは、細いタガネで端に近いところを叩く、というところです。

この後丁寧に隙間を無くするようにさらにタガネで加工して、きれいにできればロウ付け。
右端の画像です。

そして、余分なプラチナだけを削って、ヘラで指輪に照り出し加工をして、さらに磨き仕上げ工程に進んで完成させます。




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象嵌しました [加工]

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形はできたので、あとはテクスチャ加工を施して、次は表面の色を整える段階です。

象嵌はもう外れません。


金属に異種金属をはめ込む時は、プラチナにダイヤモンドをはめ込む時と同じ範疇の、接着剤を使わない象嵌ですね。

歯に金属をはめ込む時は、アクセサリーにキュービックジルコニアをはめ込むように、接着ですね。

プラチナ棒にホワイトゴールド棒をくっつける時は、銅に真鍮をくっつける時のように、熱で熔かしてつけるロウ付けです。




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金を象嵌 [加工]


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杖に金を巻いたり埋め込んだりするご相談をいただいていました。

お見積もりもご了解いただき、加工制作を待つ段階です。

特殊なことは希少で大切なことです。





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3種の貴金属で作る指輪を [加工]


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プラチナとホワイトゴールドとイエローゴールドの3種で作っていたパーツを正確な位置でロウ付けしています。大きく面積の広いリングなので、ロウの使用量が半端なく多いです。

指輪サイズも予定通りになりましたので、本日は外側の形を整えて、クレーターも丸く滑らかにして、一旦指輪全体に磨きをかけるところまで頑張って進めています。



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真っ赤なルビーのリングを [加工]


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2カラットアップのルビーリングのサイズを大きくします。

指輪下部をカットして必要なサイズに広げようとしましたが、K18イエローゴールドが硬くて曲がりません。
形をオーバーに表現すると、雪だるまの形にしようと努めましたが、地金が折れてしまう様子が感じられましたのでそれは諦めて、今までに何度か紹介してきました両肩内側を少しカットする方法で対処することに決めました。

左画像の赤い印しのところでノコ刃を入れて、やや縦長に広げてから必要なK18ゴールド地金を挟んで、指輪下部をまず初めにロウ付けしました。

そのあとは、両肩の4か所にゴールド地金を足してロウ付け加工しています。

ここから初めのようなきれいな指輪になるように手を加えていきます。
もうサイズ直しの範疇を超えて、かなりハードルの高い加工仕事になってしまいました。





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リング制作の途中 [加工]


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こんな感じかな、と各パーツを寄せて確認している時の画像です。

大きなパーツで立派なリングに出来上がりますが、まだまだじっくりとお見せできる段階ではないので、途中経過のみを少しご紹介させていただきました。



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純金ネックレス金具を [加工]

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Wのような形の留め金具が使いにくいので、普通の引き輪金具を付けたいとご相談をいただきました。

K18イエローゴールドの丸カンと引き輪をロウ付けするだけですと、本体チェーンの純度が分からなくなりますので、W形金具から9999文字が刻印してある部分をカットして、元の純金丸カンとセットでチャームとして取り付けています。

きれいに照りを出して、洗浄して完成しました。



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( ホームページは神戸の専門の方に根幹部分を直していただきました。
みるみるうちに画像が表示されて、変になっていた600か所くらいが元どおりになりました。
プロフェッショナルです。仕事が早くて感激しました。
ありがとうございました。

あとはぼちぼちにまだへんになっているところを工事していきます。)



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ダイヤモンドの勝ち [加工]

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プラチナリングからダイヤモンドを外す必要があり、しばらく前にその作業をしました。

ダイヤモンドは完全にプラチナの中に埋めこんであり、裏側に穴も無く、とても外しにくい状態でした。

リング地金の返却を望まれましたので、ノコ刃でダイヤモンドの周囲を切り抜くとか指輪を切り刻むとかの方法を採らず、形を残すためにダイヤモンドの周りだけを削り込んで外すことにしました。

注意深く作業してもすぐ横にもダイヤモンドがありますので触れてしまい、何本もの先端工具をダメにし、買い置きが無くなります。

ダイヤモンドは地球上で一番硬い物質です。
ハンドモーターに着けたカッターは一瞬でもダイヤモンドに触れるとあっという間に刃が丸くなり、削れなくなってしまいます。ダイヤモンドにはまったくダメージがありません。
尖った左側の刃が、すり減った右側の刃のようになります。

最後の手段でひと工夫します。
シャンク部分を削って手作りの先端工具を自作します。

いろいろなことをして、10個のダイヤモンドを外すのに何時間もかかりました。


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細く長くなりました [加工]

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熔解して鉄のあけ型に鋳造した地金を取り出してから、金鎚でコバから叩き徐々に長くしていきます。

スが無いとても品質の良い地金にできていますので、どんどん叩き締めて板から角柱に作り変えます。

角棒状になってかなり長さがでてきたあたりで金鎚は止め、今度はローラーに通して細くしていきます。
一部にめくれが起こるたびにていねいに処置し、ヘリがでてきて目方が少なくなってきました。
これが加工減りの一種です。

予定の太さの角線に近づいたあたりで、今度は金鎚でまんべんなく周囲から叩いて丸線に作っていきます。

鎚目を線の表面に意識的に残してカットし、手作り感たっぷりのネックレスに仕上げていきます。



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サンゴがピカピカ [加工]

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撮影の場所と照明器具と時間が別々ですので違う色に写っていますが、同じ珊瑚ネックレスです。

左の画像では両肩あたりの珠が特に白く曇っています。
お判りいただけますか?

右のは全部の珠がピカピカになった時に撮った画像です。

研磨剤で磨こうか薬品で光らせようかと思案して、結局、いままでに一度もしたことのない新しい方法で光らせました。
一粒ひと粒ずつをていねいに磨き上げていきました。

予定した以上にきれいに輝いて大満足ですが、このあとロングネックレスにデザインを変えます。


フルオーダー品は、デザインによっては3か月も4か月も待っていただいているような状態の今日この頃です。
きれいにできるだけ早く完成するように毎日努めています。
ごめんなさいね。
もうすぐ出来上がるようにしますので。





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銅線で [加工]


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これは何かといいますと、リベットです。
銅板同士をつなぎ合わせる時に使います。

太い目の銅線を適当な長さにニッパーでカットして、片側をバーナーの炎で溶かして、金鎚で叩いて釘の頭のようにつぶします。
最終的にはもう片側も叩きつぶしますので、形は不ぞろいでも大丈夫。

純銅ですのであまり強度はありませんが、いくつも並べてかしめつけると頑丈さが出てきます。
またそのうちに使います。



現在は、納品日の迫ったチタンマリッジリングの制作をしています。


ガーネットのペンダントはきれいに出来あがりました。
またご紹介させていただきます。





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銀箔が出来あがりました [加工]

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ここまでの薄さになってくると、ピンセットで挟むと穴が開いたりします。

いよいよ佳境に入ってきました。

ローラーに通すたびに銀板をなまします。

炎の大きさや温度に注意をしないと、どこかが溶けてすぐに穴が空きます。

箔が長くなってくると少し曲がってきました。

何回もローラーで圧延して、いよいよ手で触れても破れてしまいそうな感じにまでなりました。

マイクロメーターで測ってみると0.05ミリですので、これで完成です。

これくらいの箔になると、紙のように普通のハサミでチョキチョキ切ることが出来ます。

一番いいところを選んで、短冊形にカットしました。




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薄くなる純銀 [加工]


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表面と中が均一にきれいになった銀塊を、金鎚で叩きつぶして2センチくらいの正方形にし、さらにローラーで潰して3センチくらいにしました。

ここからはなましながら繰り返しローラーに通して少しずつ薄くしていきます。

薄くなるほど長くなります。

まだピンと張って硬い状態の銀板ですが、ノギスで測ると0.1ミリになっていました。



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純銀を出してきます [加工]

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裏側もきれいに輝きましたので、一旦金鎚で叩いて四角くしました。

火で炙ってから水に浸けて急冷してみても表面のガラス質被膜が除去できませんでしたので、ここは手早くヤスリで削り取ることにしました。

四角くしているから持ちやすい。
凹部分の被膜もきれいに削り去ります。

これで純銀板にする下ごしらえは出来あがり。



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角棒を作ってから [加工]


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これは何かといいますと、金属板の上に載せるパーツです。

棒地金を作って、左右にドリルで穴を開けて、ヤスリで面取りをしています。

これから大きくしますが、今の穴の直径は0.6ミリです。

磨いてピカピカにした後に半分にカットします。
その方が正確なワンペアを作ることができます。



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いろいろ並行して [加工]


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上画像の黒い点は、切り抜くための糸ノコを通すドリル穴です。

下は一旦磨いたところまでの画像です。


サイズお直しも10本余り溜まってしまっているので、先ほど何本かを途中まで。


朝が早いので、この辺で…。



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プラチナマリッジリングの制作 [加工]

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ヤスリ目を取り去るためにキサゲを使い、その後ヘラでキサゲ目を潰してプラチナの光沢を出しました。

肉厚ではなく薄い目の指輪をご注文いただきましたので、曲がりにくいハードプラチナを使用しています。



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ルビーを研磨 [加工]


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注文して取り寄せたルビーのサイズが合わず、ドップにつけて小さく研磨中です。

いくつかあるカボションルビーは、大きいものは大きすぎて小さなものは小さすぎて、帯に短し襷に長しといった寸法でした。




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プラチナで [加工]


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溶かしつけて一体化させました。

中空品の寸法をちぢめる時はヤスリを使うのではなく、ほとんどの場合は鍛金の空絞り技法を使います。



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純チタンのフルオーダーマリッジリング [加工]

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今日か明日に完成します。
鍛造フルオーダー純チタンマリッジリング。

純チタンはプラチナよりもはるかに硬く軽く、加工難度も高いですが、金属アレルギーが無く、歪まない装着感の良い指輪が創作できます。

大きくするサイズ直しも可能で、デザインによっては小さくすることも可能です。
抜けなくなった時などの万が一の時には口を開けることもできて、硬いけれど純チタンは安心です。

『指輪が抜けない時』

25年前の誕生時より格段に自由度が高くなりました。

オンリーワンペア。
とても素晴らしいお値打ちマリッジリングが生まれます。

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彫金 鍛造 時々鋳造 [加工]

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手作業で削って形づくったハードワックスを埋没材スラリーに埋めてキャストします。

20年も前は、家の焼成炉でワックスを焼き去り、時間的に焼成の済む深夜に遠心鋳造機でキャスティングしていたりもしましたが、彫金・鍛金・鋳金のなかでは、現在は彫金と鍛金の技法を多用するようになりました。

今回はペンダントのようなものを鋳造で金属の形にしました。

ワックスが金属に置き換わったあとは、巣を潰したり叩き締めたりヤスリがけをしたりしますので、少し大きめに作っていて、この段階では完成までの8割程度の形にしています。

鋳造時、金属を鋳込むタイミングをはかって、ここッ、という時にボタンを押した瞬間は、とても素晴らしい脳内物質が放出されます。鋳込んだ結果が早く知りたい。
キャストすることはとても楽しいですね。


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オニキスをカット [加工]

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オニキスは黒いメノウです。
この石は硬くて金属ヤスリでは削れません。
木工用の糸ノコでも切れませんし、金属用糸ノコでも刃が立ちません。

このオニキス丸棒を切断したい場合にはどうするかといいますと、今回は砥石で切断します。

厚さ1ミリに満たない薄く丸い砥石です。
真ん中に小さな穴が開けてあります。
そこに軸を取り付けて、ネジで固定して使います。

回転工具ですので、適度なスピードを選んで少しずつ石を削っていきます。
毎分数百回転か数千回転か数万回転かと問われますと、たぶん毎分1000回転位で作業を始めました。
周囲から快調に削り進めます。

途中、様子を見るために回転を止めて工具を机上に置きました。
砥石が机に当たって割れました。
薄い砥石ですので、注意しないとそのような事になります。

これが回転中だとかなり危険です。

割れた破片が目に飛び込んできたら大変です。
防塵ゴーグルは必需品です。
必ず目をカバーします。

顔に飛んできても大怪我をします。
アーク溶接の時などに使う保護面やオートバイのフルフェイスヘルメットなどがあれば安心です。
ちょっと大げさですけど。

高速回転して胸に飛んできても服が破れたり怪我をしたりします。
防弾チョッキを着用していると安心できます。
冗談ですけれど。

いずれにしても、グラインダーなど回転工具の砥石が割れると非常に危ないですので、使用前には必ずヒビの有無をチェックしましょう。

新しい砥石で、無理な力を加えないで周囲から少しずつ削っていきます。

かなり削れてくると、あとはポキンとオニキスを折ってもかまいません。

折れ口は、このあとさらに別の形の砥石できれいにし、光沢研磨の別工程に入ります。


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