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真珠とルチルクオーツのブローチ [修理]


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シルバーで手作りされたブローチの風車金具が使えなくなった、とご相談に来られました

拝見しますと、針と風車の向きが45度位違っています。

シルバーはプラチナやゴールドよりも熱伝導率が高いので、ロウ付けし直す場合には真珠と宝石にまで高温の熱が伝わります。
真珠を焦がさないためにも、先に宝石を外してからロウ付け作業をすることになります。

お預かりしてから改めてしっかりと確認しますと、風車の脚部分が捻れていることが分かりました。
お辞儀することなく上手に45度ほど向きが変わっています。
それはそれですごいこと!

内心驚きながら、風車の形が崩れないように注意しつつ、脚にヒビが入って折れてしまわないように気配りしながら、いろいろと力を加えてお直しをしました。

赤丸のようだった風車の向きを緑丸のように変えて作業は無事完了し、納品も終わり喜んでいただけました。



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ブルーサファイアイヤリング [修理]

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ダイヤモンド取り巻きのブルーサファイアイヤリングの片方が壊れてしまいお困りで、お直しのご依頼を頂きました。

プラチナの金具が無くなっていましたので、同じタイプをご用意させていただき、ロウ付け加工いたしました。

まず宝石を外してから、トーチで炙ってプラチナロウを融かし付けます。
向きと角度に注意して位置決めし、しっかりと固着するように合金をつくります。

炎の加工が終わると、元どおりに宝石を止め直し、全体を光沢仕上げして完了です。

イヤリングやピアスなどのセット物は、ワンセットでお預かりしていないと仕上がりに差ができます。
修理加工ができた方も見本にお預かりした方もピカピカの新品のようになりました。




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曲がった指輪を [修理]


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ご使用中に曲がってしまったプラチナリングのお直しを承りました。

真ん中には四角いルビーが入って両サイドにはダイヤモンドがびっしりと並んだデザインです。
曲げ直すにも外力の加えどころがほとんど無かったですので、かなり少しずつ形を整えていきました。

丸く戻りましたので、これから前後にヘラを擦り付けて光沢を出していきます。
同時に加工硬化も行います。


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オメガネックレスのアジャスターを [修理]


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オメガネックレスにかなり重いペンダントトップをつけても安心できるように、細かったアジャスターを太いものに付け替えるというご依頼をいただきました。

それまでの1ミリ以下のアジャスターの端は丸カンがロウ付けしてありませんでしたが、この太いアジャスターは4か所の丸カンをロウ付けしています。

シリコンのスライドボールが付いていますので、長くしたり短く使ったり自由にできます。
もうチェーンが切れてペンダントが落ちる心配も無くなり、また丸カンが開いてペンダントが落ちるという心配も無くなりました。

無事に納品させて頂くことができました。

いつもご注文くださりありがとうございます。



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ハートモチーフのダイヤモンドピアスを [修理]

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ダイヤモンドピアス
ダイヤモンドピアスのポストが根元から折れて使えなくなっていたとのことで、お直しのご依頼をいただいていました。

ピンクゴールドのハートが可愛いデザインですね。

きれいに出来上がっています。



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ブルーのネックレス [修理]


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大きさの違う天然石ネックレス2本の組み替えです。
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どんなネックレスがお客様にお似合いかを頭に描きながら組んでいきます。
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「 まあ! これならまだまだ使えるわ。」と喜んでくださり嬉しかったです。

有難うございました。


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0.5ミリの金線を差し込んで [修理]

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左画像の赤い矢印位置の爪が折れて無くなっています。
青矢印位置の爪はすり減って短くなっています。

宝石を元どおりの状態に石留めするためにはどのようにするか、といいますと、
中央画像のように、折れた爪の位置にドリルで穴を開けます。

この場合は0.5ミリの丸線の入る穴です。
横の宝石には触れないように細心の注意を払って作業します。

そして右画像の緑矢印のように、K18の丸線を穴に差し込んで、このあとロウ付けして爪を再生します。

穴を開けて地金を差し込んでロウ付けするのは、ロウ付け面積を広くして丈夫にくっつけるためです。
これをしないと、金線の爪を曲げ倒す時に力に負けてまたポキンと折れてしまいます。
折れた面にそのまま金線をロウ付けするよりもかなり面倒な加工作業ですが、必要なことです。

ささくれたバリが出ているところは、きれいに掃除します。
すり減って短くなっている爪は取り去ってしまって、新しく長いK18丸線をロウ付けします。

このような方法で加工したりもします。



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ネジバネのパールイヤリングから [修理]

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あこや真珠のイヤリングをプラチナのピアスにリメイク。
ご依頼をいただき、金具を付け替えました。

きれいな真珠です。


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天然石ブレスレットを [修理]


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天然石ブレスレットのお仕立てができています。

中のゴムは数年に一度交換することが必要ですが、オペロンゴムですので完全に切れる前に予兆がありお分りいただけると思います。




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ピンクとパープルの珠を [修理]


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天然石ブレスレットのゴムが切れてしまったので、お仕立て直しのご依頼をいただきました。

ポリウレタンの糸に通すのですが、なかなか順番が回ってきません。
ごめんなさい。もう少しだけお時間をくださいね。



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K18真珠のイヤリング [修理]


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イヤリングの片方を無くしてしまったので、残った方に合わせて同じようにつくるご依頼をいただいていました。

真珠のサイズが合わなかったり、メーカーによって金具の形が微妙に違ったり…。

いろいろ試してみて、ほぼ同じ感じに出来上がりました。

これで大丈夫です。
お待たせいたしまして申し訳ございませんでした。

いつもご注文くださりありがとうございます。





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スライドネックレスのチャームを [修理]


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K18ホワイトゴールドのネックレス。
スライドする丸金具の先で丸カンが折れて、赤の印しのところでチェーンの端のチャームが無くなっていました。

お直しのご依頼をいただいていましたので、緑の印しのところに小さな丸カンをロウ付けして、ロジウム仕上げをしました。

ご用意したハート形のチャームを別の丸カンでカシメ止めて完成です。

また元のようにお使いいただけます。




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真珠のクラスプを新しくして [修理]


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アコヤパールのネックレス。
ゴールドのボールが入ってお洒落になっていましたが、真珠だけでのお仕立て直しのご依頼をいただいていました。

ゴールドと接していた珠はこすれて黒くなっていましたので、全部をきれいにいたしました。
珠数もいくつか追加しています。

イギリスにお帰りになる前にきれいにネックレスにお仕立ていたします。



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ビーズのようでビーズでなく [修理]


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ばらばらでお預かりしたパーツを洗浄して、ひとつひとつを伸縮するゴム2本に通してリングにしました。
が、うまく丸くなってくれません。

パーツをよく見ると幅の広い狭いがありました。
ここまで1時間ほどかかりましたが、もう一度バラしてやり直し。

外の夕立の音を聞きながら、今日はのんびりと夕方に出来上がりました。

今度は丸いリングとして使えます。



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ピアスをイヤリングに [修理]

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ゴールドのパールピアスをホワイトゴールドのイヤリングにリフォームするご依頼をいただいていました。

かなり頑丈に取り付けてあったようで、何度も下準備をしてからピアス金具を真珠から抜こうとしていると、ポストの根元からK18地金がねじ切れてしまいました。

接着剤が劣化していて力を加えないでも簡単に外れるものもあれば、どうにもならないほど硬くて抜けないものや、すでに事前に少し捻ってあってもう千切れる寸前であったり、いろいろなジュエリーに出会います。

ゴールドの軸が数ミリ、真珠の中に残ってしまっています。
時どきこういうことが起こることもありますが、ここは慌てず騒がず冷静に対処します。

右上は、残ったゴールドの上に1ミリの深さくらいまで穴を開けたところです。

左下は2.5ミリくらいの深さにまでドリルで穴を開けています。
ポストの直径は0.9ミリです。
真珠にダメージがいかないように、もう少し深く慎重にゴールド地金だけを削ります。

うまくポスト地金を全部取り除くことが出来て、ネジバネのイヤリング金具を取り付けて、きれいに完成いたしました。



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ラウンドで大きなゴールデンパール [修理]


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とてもきれいなお客様のゴールデンパールです。
K18イエローゴールドでピアスにおつくりするご依頼をいただいていました。

パーツのご用意ができましたので、さっそく直結のピアスにお仕立ていたしました。
いつでも納品させていただくことができます。

ありがとうございます。



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プラチナリングにヒビが [修理]

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お預かりした時には下部のサイズ直し位置で指輪が切れそうになっていました。

古いプラチナリングで、ロウが錆びて脆くなり、プラチナ合金としてくっついている部分がごくわずかになっていたのですね。

このようなところには一回ノコ刃を入れて、錆びた箇所を取り払ってしまいます。

必要なサイズに広げてプラチナ地金を挟み、しっかりとロウ付けします。
接合場所のL形のところにロウが回ってU形になっているのが良いロウ付けです。

右下は、余分な地金にヤスリをかけて、キサゲ加工まで施した画像です。

このあとは、サイズ直しやロウ付け痕や元々地金に深く付いていたキズが分からないように、最大限に磨き上げていきます。



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プラチナ爪を作りました [修理]

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まず、3本の爪を起こして、グリーンの宝石を外します。
石に金属工具を押し付けてしまうと、石の方が負けて割れます。
気をつけて。

爪を折らないように。
プラチナが金属疲労していると、爪の先辺りにヒビが入ることもありますので。
気をつけて。

爪になるプラチナを用意して、ロウ付けで作ります。
宝石との隙間に注意。
広くてもダメ、狭くてもダメ、長くてもダメ。

よく見ると爪の根元が4か所ともヒビ割れてきています。
古いロウは枯れて脆くなっています。
予定外のロウ付け4か所。

このあとは、はみ出たロウを削り取って、全体を艶出し研磨。

宝石を割らないように再石留め。
石が動かないように。
金属工具を当てると石が欠けます。
注意深く慎重に。

4本の爪の形を整えて、最終仕上げの工程へ。


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ダイヤモンドが無くなっています [修理]

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プラチナの指輪からダイヤモンドが一個外れて無くなっているので直りますか? とのご相談をいただきました。

拝見いたしますと、爪の頭が4本共ザクザクしていて用を成していません。

以前にも一度ダイヤモンドが落ちてしまったことがあって、どなたかが爪の頭を押さえて修理された痕跡が残っている、ということのようです。

この爪はもう使用できませんので、4本の爪を新しく作り直します。

ロウ付けして爪を立てますので、周囲のダイヤモンドを外してザクザク爪をカットしてしまい、その位置にドリルで穴を開けて爪用のプラチナ丸線を立てて、ロウ付けです。

0.5ミリの太さで1ミリの長さを上に出します。

他にも危なっかしい箇所が散見できますので、そちらも治療します。

宝石の石留めは、正確に留めるためには基本的な条件をクリアできていなければなりませんので、基礎的なことを知らないで修理しても安心できる状態にまでたどり着けません。

このリングにはできるだけのことをしてみます。



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K18イエローゴールドのメガネフレームを [修理]


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K18イエローゴールドのメガネフレームが折れたので、とロウ付け修理のご依頼をいただいていました。

蝶番のネジを外して赤丸印しの所をきれいにロウ付けして、またご使用できるようにお直しいたします。

折れたパーツの上下に厚さ0.1ミリのワッシャーが入っていました。
細かな部品なので、曲げ潰さないように無くさないように気をつけながら作業します。



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ゴールドネックレスをロウ付け [修理]

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ホワイトゴールドネックペンダントの丸カンが外れて無くなってしまい使うことができないので、ロウ付け修理のご依頼をいただきました。

拝見しますと、ダイヤモンドがたくさん並んだ3つのペンダントトップがしっかりとしたつくりで、目方があり、その重さで丸カンが伸びて楕円形になり、隙間が出来て外れた様子が伺えました。

もう二度とそのようなことが無いように、赤印し位置の丸カンをひとつ追加して、橙印し位置の丸カンとの2か所をロウ付け修理させていただくことにしました。

緑印しの所は、気をつけないと引き輪の中にあるバネが熱で鈍り使い物にならなくなります。
シリコーンゴムの入ったスライドカンにも注意が必要です。

結果、上手い具合にきれいにロウ付けできました。

黄印しの所もサービスロウ付けをして、このあとフィニッシュ工程に入ってきれいに仕上げていきます。


ネックレスの丸カンをロウ付けして口を閉じてあげると、外力でチェーンが外れることはなくなります。
また、自然に外れてしまうこともありません。
でも、細いチェーンの場合は、うっかり引っ張ってしまう状況が起こると、丸カンが開かないのでチェーンが切れてしまいます。

丸カンをロウ付けするかしないかのどちらを選択しても、ケースにより、痛し痒し、ですが、自然に外れる場合は、ロウ付けしたほうが良さそうですね。



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網目のバンドを [修理]


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親しくしていただいているお客様のベルトです。

ジュエリーではないですが、時計バンドが可能ならウエストのベルトも直るかしら、と用事のついでにお持ちになられました。

フリーサイズでどこの位置でも長さを調節できるので便利にお使いだったのですが、中の軸が抜け落ちて金具が壊れてしまいました。

金属の太い目の針金を通して接着し、またお使いいただけるようにお直しできました。



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イヤリング金具の調整 [修理]

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パールイヤリング
グレーパールのイヤリングをしばらく着けていると耳たぶが痛くなるので、と、クリップ金具強さを少し弱くするご依頼をいただいていました。

Ω形のバネだけを触るつもりでしたが、接着剤が劣化して黄色くなりパールが緩んでいましたので、全部外して掃除して接着し直しました。

バネはほどよい感じに調節できています。
耳たぶの厚さによって再調節が必要な場合も出てきますが、とりあえずはこれで良い強さと思います。



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カルティエのネックレス金具を [修理]

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K18WGのCartierネックレスの金具が壊れてしまったので直して、とのご依頼です。

中のバネで押され出てくる軸が折れ外れてしまっていましたので、新しいホワイトゴールド引輪金具と交換しました。

このカルティエネックレスは、首の背後でチェーンがY字形になって、引き輪がダブルで付いています。
安心第一のデザインですね。



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ネックレスが丈夫に [修理]


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左のネックレスが右のようになりました。

見ても分かりませんが、どこが違うかと言いますと、中のテグスが新しくなっているところが違います。
擦れてザクザクと白くなっている古いテグスを、真っさらなぴかっとしたテグスでお仕立て直しをしました。

よく来てくださるお客様のご依頼品ですが、これでまた長く楽しんでいただけます。

ネックレスは糸仕立てでもワイヤー仕立てでも可能です。


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腕時計バンド ロウ付け [修理]


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とりあえず蝶番の軸を抜いて、全部のパーツをバラバラにしました。

パイプの一部が欠損していたり、ロウがはみ出ていたり…。
以前に何度かどなたかが修理加工されているようです。
今使おうとしているホワイトロウよりかなり融点の低いロウが使われていて、作業を困難にしています。

真ん中のパイプは最適な位置を探してしっかりとロウ付けしました。

左右のパイプは欠損部分を直してロウ付けしました。

軸を半ばまでねじ込んで、金具として機能しているかどうかの確認をしました。




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ダイヤモンドの爪を大きく加工 [修理]

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先月、洋服が引っかかるので、とご相談をいただいていました。

指輪を拝見しますと、爪が起きてダイヤモンドとの間に隙間ができていました。
かぶさっているプラチナ地金も薄くなってダイヤモンドがほとんど落ちそうです。

爪を修理してしっかりと石留めし直す加工を承りました。

指輪の内側上部にブルーダイヤが石留めされていましたので、ロウ付け時の高温でダメージを受けないようにきれいに外しています。
直径1ミリほどのブルーダイヤですので、小さな4つの爪を壊さないように注意深く作業しました。

中石の4本のプラチナ爪は、できるだけロウ付け面積が広くなるように工夫しました。

爪は1ミリに満たない幅や厚さですので、0.1ミリも削りすぎると予定よりかなり余分に削ってしまうことになります。細心の注意を払って爪の形を整えます。

この後はきれいに全体を艶出し加工をして、ブルーダイヤとセンターダイヤを石留めして、最終仕上げを施せば完成です。
あと1日です。






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ホワイトゴールド時計バンドお直し中です [修理]


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ホワイトゴールド時計バンドの幅の8割くらいが千切れていますので、一番端のコマだけをロウ付けで固めた時の画像です。

全体がしなやかに動くようにとのご希望をいただいていますので、ロウ付けで固めてしまってもなんとかそうなるようにしようと奮闘中です。
いろいろと手を加える箇所がかなりありますので、やり甲斐があります。

マリッジリングの制作と手彫り文字入れとプラチナダイヤモンドリング枠の爪加工などと並行して進めています。
今しばらくのお時間を、よろしくお願いいたします。

この秋はなぜか多忙でブログ更新頻度も少しペースダウンしています。
もうすぐ元のようにしたいと思っています。





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チャームにFFがついたネックレスのお直し [修理]


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ロンドン在住の方のネックレスのお直しを承りました。

ひとつはペンダントトップとチェーンをつなぐパーツのお直しで、全部の丸カンの具合も調整いたしました。

もうひとつはチェーン自体が二か所で切れてしまっていたので、元のように上手くお直しいたしました。

納品前に全体をきれいに洗浄しています。



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プラチナのダイヤモンドタイバーを [修理]


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かしめてある軸をタイバーの折れた金具から抜くために15分ほど格闘しましたが、抜けません。

別の選択肢として、ドリルで軸だけを削りました。

抜けない原因は、バネの内側で軸が曲がっているからでした。

硬いホワイトゴールドのパーツが使ってありますので、ロウ付けした後、ロジウム仕上げをします。

きれいにお直しが完了しました。


このような修理品の場合、ピンセットや爪で挟んで一時間苦労しても中のバネを上手くはめ込むことは出来ませんので、この作業をする時には工夫が要ります。

なんでも分かれば簡単。知れば簡単。気づけば簡単。

カラゲ線でバネを閉じておいてから、はめ込んで、後からカラゲ線をほどきます。

目からウロコのテクニックです。知らなかった方はお試しください。



現在は、納期の迫ったマリッジリングを制作中です。




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