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プラチナのエメラルドリングを [サイズ直し]


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2カラットアップのPtエメラルドリングです。

他の所ではサイズ直しを断られたので、こちらでは可能でしょうか? ということで、ご来店くださいました。

エメラルドという宝石は、元々入っているヒビが大きくなりやすい、欠けることが起こりやすい、割れやすい、という性質のためにサイズお直しが難しいです。

拝見しますと、爪の近くにもヒビがありますが、注意深く加工すればサイズお直しが可能であると判断しました。

ノコ刃の振動は要注意です。
必要なサイズに広げる時も要注意です。
地金を挟む時も注意深く。
ロウ付け時も注意。
荒いヤスリの振動はご法度です。

途中まで加工した時の画像です。



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ダイヤモンドデザインペンダントを [ロウ付け]


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K18イエローゴールドのチェーンにダイヤモンド。
プレート金具の丸カンがCの形に口を開いてしまうので、ロウ付けして閉じました。

チェーン切れのお直しということでお預かりしました。
自然に丸カンがC形になるということは、ダイヤモンドのペンダントトップ部分が重いということですので、2か所ある丸カンの口をロウ付けで閉じました。

磨きもかけて、スムーズに動いて美しくできました。
これで大丈夫です。



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真珠とルチルクオーツのブローチ [修理]


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シルバーで手作りされたブローチの風車金具が使えなくなった、とご相談に来られました

拝見しますと、針と風車の向きが45度位違っています。

シルバーはプラチナやゴールドよりも熱伝導率が高いので、ロウ付けし直す場合には真珠と宝石にまで高温の熱が伝わります。
真珠を焦がさないためにも、先に宝石を外してからロウ付け作業をすることになります。

お預かりしてから改めてしっかりと確認しますと、風車の脚部分が捻れていることが分かりました。
お辞儀することなく上手に45度ほど向きが変わっています。
それはそれですごいこと!

内心驚きながら、風車の形が崩れないように注意しつつ、脚にヒビが入って折れてしまわないように気配りしながら、いろいろと力を加えてお直しをしました。

赤丸のようだった風車の向きを緑丸のように変えて作業は無事完了し、納品も終わり喜んでいただけました。



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